個室が空いてなかったので一番高い個室に入院したら…

入院部屋私の旦那が胆石の手術をする為に、公立に近い総合病院に入院しました。
入院保険に加入していたし、あらかじめ高額療養費の申請はしていたので、これといった不安はありませんでした。

半年くらい前に、旦那が経験した事のないようなおなかの痛みを訴えたので、救急車で総合病院に搬送してもらいました。
『胆石発作』と言われて、数日間入院しました。
退院してから、しばらく通院し胆嚢を取る事にして、手術に向けて検査などをして手術を迎えました。

内視鏡手術をして、無事に胆嚢を切除しました。
手術前日と手術当日は、病院から用意された差額ベッド代のいらない個室に入院しました。
無料の個室を出るように言われた日から退院するまで、まだ子供が小さかったので個室を希望しましたが、一番高い個室しか空いていない、と言われました。
差額ベッド代が痛いですが、大部屋で子供がうるさくしてもいけないので、仕方なく一番高い個室にしました。
さすが一番高い個室だけあって、応接セットがあり広くて、テレビや冷蔵庫は無料でした。
しかし、一番高い個室は何とMRI室の真上にあり、日中はMRI独特のうるさい音が聞こえてきました。
てっきり一番高い個室だから、防音設備くらいはあるかと思っていましたが…。

担当の医師から、入院は1週間くらいと言われていました。
しかし、術後の点滴もいつしか外れ、回診は外科の偉い先生が部下を引き連れて手術の傷口をチェックしたりするくらいで、●日に退院ですよという具体的な話はありませんでした。

相変わらずMRIの音がうるさいし、いつになったら退院できるのか不安になり、看護師さんに頼んで先生に聞いてもらいました。
また、入院保険の申請の為の診断書(手術の説明書)がいるので、担当の医師にお願いしましたが、回診にも来ないような先生なので本当に書いてもらえるのか不安になりました。

何とか退院できるようになりましたが、この総合病院では差額ベッドがかかる高い個室は、自己申告で退院する意思を伝えないといけないようです。
確かに、差額ベッド代は儲けになりますしね。
何だかモヤモヤした入院生活でした。

ちなみに、診断書を書いてもらう目安として2週間と言われましたが、電話をかけて確認してもなかなか書いてもらえず、事務の方に催促してもらう始末でした。
その医師は異動になりましたが、私のように診断書を待たされた人が他にいそうな、のらりくらりとした先生でした。